ファイナルファンタジーⅩⅢ
ということでまんまとファイナルファンタジーをプレイしたくなり、買った。ファイナルファンタジー超久しぶり。楽しみー。
現在プレイ時間１時間弱。敵が弱すぎて「たたかう」以外の選択を選ぶ必要がない。それでも勝てる。まあ、プレイ開始前に難度が選べて、選べる難度に「ＮＯＭＡＬ」と「ＥＡＳＹ」しかなかったということはアトラスシステムであり、ＮＯＭＡＬで十分難しくなることは確定的に明らかなのでこれからも安心してプレイしたいと思う。
ファイナルファンタジーシアトリズム
懐古厨ねらいうち！ といった感のあるファイナルファンタジーの曲を使った音ゲー。ねらわれた。たのしい。やっぱ最近のゲームはグラフィックばかりが派手になってゲームの本質的なおもしろさをないがしろにしてるよねー（ぼうよみ）。
馬鹿な、この俺が･･････
久しぶりにジムのプールで泳いだらびっくりするほど泳げなくなっていてびっくりした。ここのところはずっとマシンジムをやっていたので、確かに久しぶりのプールではあるのだが、まさかこれほどまでに泳げないとは･･････。マシンジムでついた（はずの）俺の体力はどこにいったのか。誰が盗んだのか。責任者はどこか。
悲しかったので当面泳ぎ続ける予定。
X-MEN
見た･･････。見てしまった･･････。ファーストジェネレーションが面白かったから、X-MENの主人公の過去エピソードであるところのウルヴァリンは心底つまらなかったけど、本編自体はきっと面白いはずだと信じてしまって、見てしまった。
文句はさておくと、敵役マグニートーさんと主人公ウルヴァリンさんの関係性が興味深い。マグニートーさんの能力は金属操作。手で触れることなく見える範囲の金属（種類問わず）を操作できる。ウルヴァリンさんの能力は金属内骨格。体から飛び出させて何でも切れる爪がでてくる。二人が直接対峙するシーンはあまりない（たしか）のだけど、対峙したときの決着が身も蓋もなかった。戦うぞ、となった瞬間にマグニートーさんがウルヴァリンさんの金属骨格を操って行動不能にしておしまい。え･･････もう負けたの･･････。そりゃ能力的に考えたらそうなるのは当然だろうけど、じゃあ、なんでそんな能力にしたの･･････。
長く続いているシリーズなので、なにかしらの解決策はあると信じているが、あまりに身も蓋もない決着で笑った。果たしてどうなるのかしらん。ま、もうこのシリーズはみないけどな！（ファーストジェネレーションのシリーズは見るよ！ 上映したら映画館に行くよ！ パンフだって買うよ！ グッズだって買うかもね！ でも旧シリーズはもう見ない！ 誓ったから！）
Ｍ氏に会う
Ｍ氏に会い、ポメラをもらった。またもらったのか！ もらいました！ 一緒に飯食ってお酒飲んでポメラもらった。援助交際疑惑ですね。
さておき、ポメラの入力わりとたのしい。ミスタイプが多いけど、まあそれはサイズ故しょうがないのかな。慣れればなんとかなると信じている。
操作系はＰＣと近しくて好印象。iPhoneとBlueToothのキーボードの組み合わせよりこっちのほうが好きかな。なにが違うって、基本ポメラはＰＣ操作に近いのがいい。iPhoneチームは基本iPhoneだから、根底にタッチ操作がある。画面タッチでアプリを切り替えたりできてしまうので、なんだかんだでキーボード以外の箇所をさわってしまう。ポメラはワープロしかできないこともあって、ずっとキーボードだけさわり続けることができてよい。ポメラ好感度高いよ！ わりとショートカットも使えるしね！ いいぞいいぞ。
このさわりごこちを楽しむため、当面使っていきたい。いいぞいいぞ。
ユニコーンガンダム ２巻まで
みた。おもしろかった。
1巻は正直勢力図が難しく、「こりゃよくわからんすねー絵奇麗っすねーエアバッグたくさんでてきますねー」という状況だったのだけれど、2巻まで見たら話も整理されてきて面白くなってきた。バナージ君ちょういいこだし。2巻ではエアバッグでなかったし（どうでもいい）。
おそらく強化人間と思われるマリーダさんの精神状態が安定していて、なるほど、強化人間を造る技術も進歩しているのだなと感心した（どうやって強化しているのかはわからないけど）。
現在、このユニコーンガンダムと、AGEと、SEEDの三本のガンダムをパラで見ていることに鳴る。どんだけガンダム好きなんだよ、という話になりますね。あと、皆さんがおっしゃるほど、AGE悪くないと思います（二期からしか見てませんが）。もちろん良くはないです。
