ふと思い出した不思議体験。

小学生のころ先生に体育倉庫の片づけを手伝わされて、自転車のスタンドを見て僕が言ったんです。


スタンド・バイ・ミー


って。僕としてはまあなんというか只単に「スタンド繋がり(いいともよりも早くだよ! 『繋がり』)」で言っただけなんですが、先生が大ウケしまして。


「山田は面白いジョークを言うなあ」


僕は頭を抱えて、そんなに面白いか、コレ? とか悩んで、むー。まあ、誉められたんだから、まあいいか。
それから数年後、授業で英語を習う僕がいたわけでして、僕は時間差で爆笑。


なんだろうね、なんでしょう。でもそういうことって、あるよね(無駄に一般化してみた)。